個人カードと法人カードの違い

カードには大きく分けると2つの種類があります。それは、個人カードと法人カードです。一般的には個人カードを利用する方が多いのでしが、会社や個人事業主の方は法人カードを利用しているケースが極めて多いわけです。法人カードには様々なメリットがあり、有効活用することで、様々なメリットがえられる、といった特徴も見逃せません。

今回は、法人カードと個人カードの違いに迫ります。どのような違いがあるのか、ということをしっかりと知っておくことで、よりカードを選びやすくなりますよ。

■法人カードと個人カードには支払い方法に違いあり

さて、まず注目してほしいのが支払い方法です。法人カードと個人カードでは支払い方法に大きな違いが実際にあります。その支払い方法の違いをしっかりと把握することが非常に重要です。

個人カードは基本的に個人口座から決済することになります。個人の購入なので、個人口座から引き落としが実行される、ということもよく分かるのではないでしょうか。

一方で、法人カードについては、法人口座からの引き落としになるケースが多くなっているんです。会社のお金を使うことになるので、会社の口座からの引き落としになるケースが多くなる、と言うわけです。自分の口座方引き落としがされることにはならないので、その点は理解した上でカードを作るべきです。支払い方法というよりも、引き落とし口座が異なると言った方が適切かもしれませんね。

■法人カードと個人カードにはポイントに違いあり

法人カードと個人カードではポイントに大きな違いがあります。事前にしっかりと把握しておくことで、法人カードと個人カードの違い、ということがだんだんと理解できるようになるはずです。特にポイント獲得に関する違いというものは大きなものになっているので、しっかりと把握していきましょう。

法人カードと個人カードの違いにおけるポイントですが、ポイントが一括化される、といいうところがあります。法人カードですが、基本的に追加カードを何枚も作る、というケースが多くなっています。10枚や20枚作る、というようなケースもあるでしょう。最高で99枚のカードが作れる、というものも存在しているのです。

その法人カードですが、注目してほしいのはポイントが一括化される、というところです。会社のポイントになる、と言っても良いでしょう。年間でかなりの金額を使うことも想定されるので、ポイント獲得数も膨大になるケースもあります。

会社で獲得したポイントになるので、代表者が勝手に利用する、というのは避けたいところです。社員みんなが喜ぶようなものにポイントを使う、というようなことも良いかもしれません。会社の備品になるようなものと交換する、ということもよいでしょう。

■法人カードと個人カードにはカードの発行枚数に違いあり

法人カードと個人カードの違いはまだまだあります。その中でも重要な存在となってくるのが、カードの発行枚数です。個人カードの場合は家族カードが発行されるわけですが、家族カードの場合は4枚程度になることが多いでしょう。そもそも、家計を同一にしている家族、という条件がついてくるわけです。最近では、核家族化が進み、一つの家に成人が5人も6人もいる、というケースはほとんどなくなりました。

一方で、法人カードに関しては、社員が利用することになるわけです。社員が利用する、ということは、ものすごい数を発行する、ということもあるわけです。10人の社員がいる会社もいれば、20人の社員がいる会社もありますよね。50人屋60人いる会社もあるはずです。

法人カードはそのように社員が数十人いるような会社もしっかりとカバーしています。数十枚の追加カードが発行できるカードも存在しているわけです。たくさんのカードを発行したい、と思っている方は、なるべくたくさんのカードを発行できるカードを選択しましょう。中には多くの追加カードを発行できない法人カードがあることも確かなのです。わからない場合には、カードの業者に対して連絡してどのくらい発行できるのか、ということを聞いても良いかもしれません。

■法人カード使い道の違い

法人カードと個人向けクレジットカードは、使い方に違いはありません。
実店舗ではレジで法人カードを出せば、決済ができます。
インターネット決済に使うときは、法人カードの番号や名義人、有効期限などの情報を入力すればOKです。
法人カードだからと使い方に違いはないのです。

違いがあるのは、使い道でしょう。
個人向けのクレジットカードは、個人で使うものの支払いに使います。
プライベートなショッピングや買い物、旅費などの支出に使うことができます。
法人カードはビジネス用の支出に使うものです。
備品購入、出張旅費、接待費、通信費などに、法人カードを使うわけです。

法人カードを持たない法人は、個人のクレジットカードを使うから良いと思っているフシがあります。
個人のクレジットカードで間に合えば、わざわざ法人カードを発行する必要はないということですね。
しかし個人のクレジットカードは、本来ビジネス用として使うことはできません。
事業性のある出費には、使ってはいけないという規約があるのです。
これを知らないで個人のクレジットカードを経費に使っていると、のちに困ったことになりますので注意をしましょう。

ビジネス用と思われる高額の請求があったり、定期的に支出をしているとなると、クレジットカード会社から警告されることがあります。
警告を無視していると、クレジットカードの利用停止措置を取られてしまうでしょう。
経費をクレジットカードで支払いたければ、法人カードは必ず必要なものなのです。
法人カードであれば、堂々とビジネス用に使うことができます。
個人向けのクレジットカードを使った時とは違い、クレジットカード会社におとがめを受ける心配もありません。

法人カードの発行をためらっている理由は、審査に通らない、契約手続きが面倒という理由が多いようです。
個人向けクレジットカードは審査が甘いものもありますが、法人カードは違いどれも審査が厳しいと思われているケースは少なくはありません。
しかし法人カードでも、比較的審査が緩いものはあります。
また契約手続きも、それほど面倒なことはありません。
個人向けクレジットカードより必要になる書類が多い点はありますが、複雑な契約方法ではないので臆することはなでしょう。
最初から「法人カードなんて無理」とあきらめてしまわず、法人カードに申込みをしてみてください。
実際に使ってみれば、きっと法人カードの良さがわかるはずです。

■他との違いが人気の法人カード

個人向けのクレジットカードと法人カードは、いくつかの違いがあります。
ビジネス用に作られていますので、経費に使うなら法人カードの方が向いているとなるでしょう。

おすすめの法人カード

・セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
コンシェルジュサービスプライオリティパスの付帯など、プラチナにしかない他とは違うサービスが付帯するにもかからず、年会費は20,000円(税別)と格安。
しかも年間200万円以上利用すれば、翌年度の年会費は10,000円になります。
またセゾンマイルクラブに登録をすると、JALマイルを貯めやすくなるのも特徴です。

・アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
アメックスブランドなのでステータスは抜群。
そして審査が柔軟な法人カードとしても人気があります。
通常法人カードは法人としての信用が高くないと審査落ちしてしまいますが、この法人カードは代表者個人に返済能力があれば発行されることが多いです。
設立1年未満でも発行できるのが、他の法人カードとの違いです。
年会費は26,000円(税別)。

・JCB法人カード一般
他の法人カードとの違いは、ETCカードを複数発行できることです。
1枚の法人カードに対し、何枚でもETCカードを発行することができるのです。
ETCカードは年会費も発行手数料も無料なので、何枚発行してもコストはかかりません。
1,250円(税別)とリーズナブルな年会費も人気の要因。
スタンダードな法人カードが欲しい人におすすめです。

・楽天ビジネスカード
楽天プレミアムカードで追加発行をする法人カードです。
この法人カードの特徴は、ポイント還元率が高いことです。
ポイント還元率はいつでも1.0%となり、楽天市場などではポイント倍率をアップさせることも可能。
ポイントがたまりやすい法人カードとしては、かなりおすすめ度は高いです。
年会費は楽天プレミアムカード10,000円(税別)+楽天ビジネスカード2,000円(税別)=12,000円(税別)。

・EX Gold for Biz iD×QUICPay
ゴールドカードでありながら2,000円(税別)と、リーズナブルな年会費の法人カードです。
一括払いのほかリボ払いなど支払い方法が選べること、個人事業主向けはキャッシングができるなど他の法人カードとの違いもあり人気です。
現在一番選ばれている法人カードとも言われており、おすすめです。

■JCB一般法人カード

法人カードは数多くの種類がありますが、すべてのカードの機能が一緒ではありません。個別に異なった特徴があるわけです。ここからは、おすすめの法人カードについて解説していきます。ど尿な法人カードがおすすめで、そのカードにはどのような特徴があるのでしょうか。探っていきましょう。

まずおすすめするのがJCB一般法人カードです。あのJCBカードの法人カードなので、使い勝手が非常に良い、といった嬉しい特徴があります。安心して利用できるわけです。信頼性、というところにも大注目ですよ。

JCB一般法人カードの素晴らしいところはやはり旅行保険でしょう。海外旅行保険と国内旅行保険が最高で3,000万円までとなっているんです。旅行保険をしっかりとゲットしていきたい、と考えている方にとってはこれ以上ないことではありませんか。さらにETCカードにも注目してください。JCB一般法人カードであれば、ETCカードが年会費無料で複数枚発行できる、といった特徴があるのです。たくさんのカードを一度に発行したい、と考えている方はJCB一般法人カードを選択しましょう。自動車をよく利用している会社もJCB一般法人カードを利用しましょう。

JCB一般法人カードは年会費も安いので、経費削減にも役立ちますよ。

■P-one Business MasterCard

法人カードを使いこなせるか、それとも使いこなせないか、ということは極めて重要です。せっかく法人カードを持ったのであれば、しっかりと使いこなしていきましょう。使いこなす前に、良い法人カードを利用する、ということも重要です。そもそも、カードは一枚一枚異なっているわけです。自分に適したカードを利用できるか、それとも利用できないか、ということによって今後のカード生活が変わってきますよ。

今回おすすめのクレジットカードとして注目してほしいのがP-one Business MasterCardというものなんです。

P-one Business MasterCardですが、法人カードでありながら年会費が無料に出来る、といった素晴らしい特徴を持っています。前年度に1度でもカード利用をすれば年会費が無料になります。年会費が無料になるハードルも極めて低いので、おおくの方が年会費を支払わずに利用できている、といった特徴があります。

P-one Business MasterCardですが、限度額が300万円に設定されている、というところにも注目。一般カードの一つなのですが、思った以上にカード利用金額は大きく設定されているわけです。

法人カードと言えば、基本的に一括払いの設定になっていますよね。しかし、P-one Business MasterCardであれば、リボルビング払いや分割払いも可能ですよ。